
患者さんNo.kc12191SR
今回の治療では装着したまま動けるよう、バルーンカテーテルを使用致しました。
尿はカテーテルを通り蓄尿袋へと溜まるようになります。
新鮮な状態の尿を、治療中定期的にチェック、診断が出来るのもバルーンカテーテルならではの部分です。
それでは挿入しますので、
横になり身体の力はベッドに預けて楽にして下さいね。
挿入後患者さんが
「今までは排出するだけの所だったけど、挿入もする所になったんだ。知らなかった世界に一歩踏み出せた」と言っていました。
その後の治療の合間にも
「カテーテルが入る前とか先端が触れた時の背徳感」
「入ってくる時の胸がズンとする感じ」
「カテーテルから出ている尿を見らるのは通常の排尿を見られるより恥ずかしい」など、沢山話をしてくれました。
治療終了後、何か言いたそうにしていた患者さん。
どうしたのか聞いてみると「次もカテーテルを…」と言い、布団に潜っていきました。
次も、ですね。
これからの治療が更に楽しくなりそうです。

叶